ケンブリッジルール

サッカーのこと

選手の移籍でビッグクラブに高いお金を要求するクラブが増えてますね。

これは新しい流れですね。

最近、所属選手がビッグクラブからオファーがあったときに高い移籍金を要求するクラブがヨーロッパで増えていますね。

例えばマンチェスターユナイテッドもデヘアに対するレアルマドリードからのオファーに高いお金を要求しています。

下手に選手を売らない。
契約はまだあるから、選手が移籍したいと考えても所属クラブが首を縦にふらなければ移籍はできないですし。

契約年数が残り一年だったりしたら、翌年フリーで移籍されたりするリスクはありますけど、そうでなければ、強気に出てもいいですよね。

お金をさらに積み上げてきたら売ってもいいし、移籍金が要求通りでなければ、選手を残留させて、戦力としてチームに加えればいいし。

ボスマン判決後、お金を持ってるクラブが移籍市場で有利な動きが強かったけれど、ここに来てお金を持っていないクラブに風向きが変わってきたかもしれない。

こうなったのもファイナンシャルフェアプレーが導入されたお陰ですよね。

ざっくりいうとファイナンシャルフェアプレーは収入の範囲内で支出しなさいよと言っているルールで、借金してまで支出をしてはいけない決まりです。

以前は借金してまで、スター選手を獲得して、破産するクラブもありました。

クラブ経営の収入の中で支出しないといけないので、移籍金がつり上げられたときに簡単にお金を積み増しできなくなったわけです。

選手の移籍な莫大な費用がかかったら、補填するために別の選手を売らなければいけなかったりもします。なので移籍市場も頻繁に動きます。
今年もビッグプレーヤーの移籍が相次ぎました。

この流れが各国リーグの勢力図を変えるかもしれません。