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ケンブリッジルール

サッカーのこと

最近ウェールズ代表とベルギー代表の台頭がすごい。

この二カ国の台頭が凄まじいですよね。
ベルギーは最新のFIFAランキングで2位ですし、ウェールズ代表はイングランド代表を抜いて9位に躍り出ています。
こんな躍進10年前はあり得ませんでした。
どちらにも共通していますが、トップレベルでプレーする選手が増えました。

ベルギーではアザール、デブルイネ、コンパニ、クルトワなど強豪クラブで中心選手としてプレーしていますし、ウェールズでいえばベイル、ラムジーなどが活躍しています。

ベルギー代表なんかは育成に力を注いだことなんかが奏功しています。

ウェールズ代表は地域的にラグビーが人気であるのに優秀な選手を輩出して結果を残しています。

一方で、かつてヨーロッパの強豪であった代表チームが苦戦を強いられたりしているわけで、時代の流れを感じます。
最近の強豪チームはスタメンの全員がトップレベルである場合が減り、スター選手でスタメンの11人を構成できなくなりました。

強豪国が衰退し、新興国が台頭してきたのはスター選手が増えたからですが、増えた原因は以下のものが挙げられると思います。

クラブがヨーロッパの広範囲でスカウト網を広げ、優秀な若手の獲得に積極的になった。
選手の育成方法が強豪国だけでなく、サッカー新興国後進国にも普及した。
テレビ放映網が拡大し、チャンピオンズリーグのようなレベルの高い試合が見れるようになった。

サッカーがあまり人気がないところでも才能のある子が強豪国の子と同じような指導が受けられるようになり、強豪国の子と同じようなチャンスが与えられ、強豪国の子が見ているような大人のプレーが見れるようになったからではないでしょうか。

もちろんボスマン判決による変化もありますが、それ以前に新興国後進国で選手が育つようになったことが大きいと思います。

日本でもどんどん優秀な選手が輩出されることを願います。